競馬ブックで注目する点
競馬にインターネットを使う時代ですが、ここはあえてアナログな紙メディアの魅力をお伝えしたいと思います。
たしかにインターネットは便利です。
しかし情報を簡単
にそして大量に手に入れられることとそれを活かせるということは、直結しませんね。
情報からどのようなことが読み取れるか、それはユーザーの技量次第でありますから
その意味で、アナログメディアもちょっとしたコツでいくらでも有益なアイテムにできると思います。
さて競馬の紙メディアといえば、競馬雑誌と競馬新聞であります。
実はこれらを使いこなすコツはそれぞれ単体で使用するのではなく、併用するところにあります。
すな
わち競馬雑誌と新聞では発売日が違います。
その日時の差によって、競馬の時系列の変化を掴み取ることができるのです。
よく調教師に必要なものの1つに、レースのプログラムを隅から隅まで把握していることがあります。
これは管理馬に一番適したレースを選ぶために必要なことです。
もし同時期に複数の適したレースがあったとしましょう。
調教師ならばそのすべてにとりあえず登録するでしょう。
そして登録されたメンバーを見比べながら最終的に最も
ライバルの層が薄いレースに出走するようにするでしょう。
こうした複数登録も競馬雑誌と新聞を併用することで見つけられます。
そして出走してきた馬はかなり勝つ確立
の高い馬だと判断できます。
どうでしょう、他のメディアではこういうのはなかなか分かりにくいことです。
アナログメディアの魅力が少しでも伝えられたでしょうか。










